八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
市では、この所得制限撤廃により医療費助成の対象者が約1万人増加し、現行の約1万5000人から約2万5000人になるものと見込んでおりますが、特に未就学児部分につきましては、所得によって青森県乳幼児はつらつ育成事業の補助対象になるかの判別が必要となるため、運用システムの改修が必要となります。
市では、この所得制限撤廃により医療費助成の対象者が約1万人増加し、現行の約1万5000人から約2万5000人になるものと見込んでおりますが、特に未就学児部分につきましては、所得によって青森県乳幼児はつらつ育成事業の補助対象になるかの判別が必要となるため、運用システムの改修が必要となります。
そのときに地元の野菜を使うかどうかにつきましては、データとかは紹介することはあるんですけれども、いろいろ大量に野菜が来るもので、それが地元のものなのかどうかというところまでは判別しておりません。 以上でございます。
次に、(2)人流分析システム開発事業についてでございますが、①事業目的といたしまして、八戸市のバス交通の結節点となっている中心街に設置するAIカメラを活用し、画像解析を行い、性別、年代等の基礎的な属性を判別した後、テキストデータに変換するシステムを開発し、人流分析に必要なデータを取得し、交通政策の効果シミュレーションやバス路線最適化等に活用するものでございます。
テストの点数で評価され、できる、できないで判別され、劣等感や挫折感を抱き、自己不信に陥ってしまうのです。 詰め込み超スピードの授業を強化した学習指導要領の改訂につれて不登校児が増え続けるという事実と一致します。小学校6年生から中学校にかけて急増していることも特徴的なことです。アとして、原因について質問します。
なお、ツキノワグマにつきましては、足跡の大きさや食痕から判別できるため、センサーカメラは設置せず、捕獲する際には直接箱わなを現地に設置しております。 以上です。 ○副議長(野月一博) 斉藤議員 ◆10番(斉藤重美) ありがとうございました。 今までこの地域に生息していなかった野生動物による農作物被害に対して、今後どう対応していくのかお知らせください。
大型扇風機の設置状況についてでございましたけれども、学校のほうに備品を確認してみたのですけれども、大型扇風機として登録しているものがなかなか見つからないもので、判別がつかない状況でございました。 ただし、防災危機管理課で各小中学校30校に大型扇風機を各2台設置していただけるようになっているということで、こちらにつきましては、授業中、暑さ対策として使っても構わないということでございました。
まず、高齢者のインフルエンザの予防接種に関してですが、確かにただいま新型コロナウイルス、インフルエンザ等が流行している時期ですので、この冬、新型コロナウイルスの症状なのか、インフルエンザの症状なのか、判別するのが困難と国のほうでも言っておりまして、次のインフルエンザの流行に備えた体制整備をするようにということで言われております。
インフルエンザの流行とともに、今後、新型コロナウイルス感染症と判別しがたい症状の患者が増加してくることも見込まれるため、一般医療機関などでの新型コロナウイルス感染の拡大を防止し、新型コロナウイルス感染症の疑いのある患者を確実に医療につないでいくため、インフルエンザ流行前の現段階から地域外来・検査センターの整備を急いでいるものであります。
猫にも飼い猫であるかないか判別するために、首輪の義務づけなどはできないかとの声がありました。市のお考えをお知らせください。 137 ◯副議長(藤田誠君) 答弁を求めます。
人は、出生時の身体的な特徴から男女を判別し性別が決められますが、性的マイノリティの方々は、身体的な特徴と性別の自認、あるいは性的指向について、社会の中でさまざまな悩みや生きづらさを感じていると言われております。
まず、その観点といたしましては、農業用の機械が必要な時期がそれぞれ生産者の方によって異なっているということから、導入の必要性あるいは緊急性についてはなかなか、応募した書類だけでは判別がしがたいということがまずございます。
加えて、市のごみ出しのルールといたしましては、これまでも燃やせるごみについては中身が判別できる無色透明または半透明の袋で、また燃やせないごみにつきましては中身が判別できる袋などで排出していただく旨、周知しているところでございますけれども、資源物である段ボールに入れてごみ出しをされている方も少なくない状況にございます。
そのため、利用証の発行により正規の利用者を判別するパーキングパーミット制度は、車椅子マークのついている駐車場の適正利用を促進するための有効な手法の1つであると考えております。この制度は、本年5月現在、36府県と3市が実施しており、うち2市を除いて相互利用が可能であることから、制度の導入促進について、現在、国土交通省において検討がなされているところであります。
○都市環境部長(柳田 穣) 市民へのごみ出しの周知につきましてですけれども、ごみの出し方につきましては、市長就任後の定例記者会見におきまして、当面はこれまでと同様の排出方法での排出をお願いしているところございますけれども、7月1日からのごみの出し方につきましてはこれまでと同様に、改めて燃やせるごみについては中身が判別できる無色透明または半透明の袋で、また、燃やせないごみにつきましては中身が判別できる
したがいまして、7月1日からのごみの出し方につきましては、これまでと同様に、燃やせるごみについては中身が判別できる無色透明または半透明の袋で、また燃やせないごみについては、中身が判別できる袋などで排出していただく旨、市民の皆様へ広報誌等を通じて周知に努めてまいります。
先ほど小倉議員御紹介のように、このりんごセンターの選果機、リンゴの着色とか糖度、形状を高精度に判別できるということで、取引先の需要に応じてリンゴの選別に効果を発揮するというもので、大変すぐれたものでございます。 この選果機の利用状況でございますけれども、ただいま議員のほうも御紹介したように、リンゴの入庫量の割にはというか、比べますとその選果機の稼働のほうはちょっと少ない印象がございます。
○都市環境部長(柳田 穣) 今回設定した標準ルールにつきましては、先ほども申したとおり、氏名を記入しないことで直接的に個人名や性別が判別できないことから、プライバシーに一定程度配慮したものと考えております。
○都市環境部長(柳田 穣) ごみ指定袋におきます記入欄の状況でございますけれども、議員おっしゃられている、現在まだ検討中でございますが、これにつきましては、ごみ出しマナーの向上とか、現在問題化されている他地区からのごみの持ち込みの判別などを目的として設けることとしてございますけれども、現在の市の大きな考え方、基本方針としましては、氏名というのを書かせるということは現状としては考えておりません。
続いて2件目は、北日本産業株式会社による、エックス線金属成分分析機の導入による金属くずの高付加価値化で、外見からは判別がつきにくい、規格化のステンレス鋼、非規格化のステンレス鋼を明確に分別できるエックス線金属成分分析機を導入することにより、高付加価値での取引が可能となり、収益力の強化につながるものでございます。
そこで、市の役割として、市民から市に対してヒアリと疑われる事例の通報があった際には、まず市が、環境省外来生物対策室によるヒアリの簡易的な見分け方(暫定版)により、可能であれば判別をすることが必要とされました。その結果、ヒアリ等が疑われる場合や判別が困難な場合には、まず、その写真や個体を県自然保護課へ送り、県内の専門家の判断を仰ぐこととなります。